会議後60分の無駄が削れた。AIレコーダー「Plaud Note」の実力

AIレコーダー「Plaud Note」

この記事のポイント

「議事録作成を自動化して、会議後の無駄な時間をなくしたい」——そんな課題を解決するのが、録音からAI要約までワンストップでこなすAIレコーダー「PLAUD NOTE」です。実務で使い倒したレビューと2026年最新機種の選び方を解説します。

会議後の議事録作成で60分を失っていませんか?

会議後に疲弊した表情で乱雑なメモとPCを前にしている女性
会議が終わったあとの60分、何をしていますか。

メモの整理、録音の聞き返し、Slack共有のための要約作成——。気づけば「会議後の作業」のほうが本番より長くなっている。そういう経験、ありませんか。

「誰があの発言をしたっけ」と2時間のZoom録画を見返す。議事録担当が会議中にメモを取り続けて、肝心の議論に集中できていない。会議が終わった瞬間から、また別の仕事が始まる——これは意志の問題ではなく、仕組みの問題です。

EC・マーケの現場では対面の打ち合わせ・代理店商談・クライアントとの電話と、記録すべき場面が毎日発生します。1件あたり60分〜1時間が後作業で消えているなら、月換算でどれだけの時間が議事録に消えているか。

PLAUD NOTEは録音→文字起こし→AI要約を自動処理するAIレコーダーです。世界累計200万台出荷。この問題を仕組みで解消します。

「録音はある。でも議事録が作れない」問題がなくなる

要点:PLAUD NOTEは録音・文字起こし・AI要約の3工程を自動処理します。アクションアイテムも自動生成され、会議中にメモを取る必要がなくなります。

Zoom録画の画面を前に疲れた表情で作業している女性

Zoom録画を見返すために2時間使った——そういう経験がある方に伝えたいのは、「録音があること」と「議事録が作れること」はイコールではないということです。音声をテキストにして、要点を整理して、共有する——この工程自体に時間がかかる。

PLAUD NOTEはカード型・ウェアラブル型のAIレコーダーです。会議や商談を録音すると、アプリに音声が転送され、文字起こしとAI要約が自動生成されます。「議事録形式」「商談メモ形式」など用途別のテンプレートで出力形式を選べます。アクションアイテムも自動でリスト化されるため、「誰が何をやるか」の共有もすぐ終わります。

蓄積された録音データに質問できる機能もあります。「あの商談で出たKPIの話、いつだっけ?」を過去録音から横断検索できます。会議が積み重なるほど、使える資産になっていく設計です。

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実際に使った人の声と、正直な注意点

要点:「会議後の作業が激減した」という声が多い一方、オンライン会議への対応と継続コストには注意点があります。

3週間使ったレビューでは「厚さ2.99mm・重さ30gで存在を忘れるほど薄い。3週間で充電1回だった」という声がありました。議事録作成に毎回1〜2時間かけていた方からは「AIが生成した要約を軽くチェックするだけになり、議事録作業が実質ゼロになった」という声も出ています。iFデザイン賞2026・家電批評上半期ベストバイ2025も受賞しています。

正直に押さえておくべき点もあります。

  • リアルタイム文字起こし非対応:録音→転送→文字起こしという流れのため、会議中にリアルタイムでテキストを確認することはできません
  • オンライン会議はデバイス単体では非対応:Zoom・TeamsなどPC会議はPlaud Desktop(無料)で補完できます。「対面はデバイス・オンラインはDesktop」という使い分けが現実的です
  • 継続コスト:月300分を超える利用は有料プランが必要。年額換算での費用感を先に把握しておくと◎

機種の選び方。「通話録音が必要か」だけ決めればいい

要点:現行4機種はすべてAI文字起こし・要約の基本機能は共通です。「通話録音が必要か」「ウェアラブルで使いたいか」の2軸で選べます。

Plaudで自動化が進み、時間を有意義に使っている女性

通話録音が必要 → Note Pro か Note

Note Proはマイク4基・収音距離最大5m・最大50時間録音の現行最上位(約30,800円)。大会議室・通話が多い方向け。Noteはマイク2基・約27,500円。通話録音メインで小会議室なら十分です。

ウェアラブルで使いたい → NotePin S

2026年3月発売の最新ウェアラブルモデル(28,600円)。物理ボタン搭載でポケットの中でも録音操作可能。重要発言をその場でハイライト記録できる機能も追加。17.4g・連続20時間録音。通話録音は非対応です。

まとめ

要点:「議事録を書く人が会議に集中できない」という構造は、仕組みで解消できます。

  • 会議後に60分〜1時間消えている後作業の多くは、PLAUD NOTEで自動化できます。録音→文字起こし→要約→アクションアイテムまで一括処理されます。
  • 機種は「通話録音が必要ならNote系・ウェアラブルならNotePin S」で選べます。オンライン会議はPlaud Desktop(無料)で補完できます。
  • 月300分無料のスターターで精度を確認してから有料プランを検討するのが無駄のない進め方です。

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よくある質問

要点:購入前によく出る疑問を整理しました。

Q. スマホのボイスレコーダーアプリとの違いは?

スマホは録音中も電池を消費し、着信や操作で録音が止まるリスクがあります。Plaudは独立デバイスなので、会議中にスマホを使いながらでも安定して録音を続けられます。

Q. 文字起こし精度はどのくらいですか?

業務利用として概ね問題ない水準という評価が多い一方、専門用語や固有名詞は手直しが必要なケースも。専門用語の辞書登録機能を活用すると精度が上がります。

Q. オンライン会議でも使えますか?

デバイス単体ではPC会議のシステム音声は取得できません。Plaud Desktop(無料)を使えばZoom・Teams・Google Meet等のPC会議に対応できます。

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※参照:Plaud Note公式サイト(PLAUD)